J.W.BENSON / AUTOMATIC

2017/2/2

今回、また新たにBINに入荷した一点物のアンティークウォッチ。

現在、腕時計は大量生産された安価な物が主流ですが、
当時、腕時計はとても高価な物であり、その多くが給料の数カ月分で販売されておりました。
それらは熟練した職人達によって一点ずつ手作業で作られた物で、
優れた時計を身に着ける事が『ステータス』とされた時代でした。

確かに、『精度』や『防水性』など、現代の時計に比べ劣る点はありますが、
『デザイン』、『機構』、『仕上げの美しさ』や、経年と共に味わいの出た趣きのある外観は、
それらを補う程の魅力に溢れています。 また、定期的なメンテナンスを行うことによって、
世紀を超えて『子から孫へ』と受継いで行く事も可能です。

今回、ご紹介するのはこちら。



英国ロンドンの王室御用達ジュエラーとして知られるJ.W.ベンソン。
古くは1840年代頃にジェームス・ウィリアムス・ベンソンによって、
創業された時計メーカーで、宝飾品も並行して取り扱っていました。
日本では、戦後復興の立役者でもある実業家・白洲次郎が愛用した時計ブランドとしても有名です。

戦後は自社でムーブメントを製造することのなかったJ.W.ベンソンは、
英国の「スミス」以外にスイスの「シーマ(CYMA)」やドイツの「ラコ(LACO)」など、
複数のメーカーに製造を依頼してことでも知られています。 



こちらのAUTOMATIC(オートマティック)は、1950年代にスイスで製造されたものです。
ラウンドシェイプのステンレススチールケースに端整な文字盤デザインが光るハンサムな1本。

夜行で配された偶数飛びのアラビア数字と
ドットの組み合わせによる上品なインデックスデザインと、
センターセコンド仕様による適度な余白による上品なルックスに加え、
クロノグラフを思わせるロングテールの秒針や夜行付きペンシルハンンドの深い青が印象的です。



ホーンラグと呼ばれる力強くもスタイリッシュなラグデザインもポイント。

ムーブメントにはバンパー式のハーフローターを備えた自動巻モデルを搭載。
グレンヒェンのエボーシェメーカー「A・シルト(A.SCHILD SA)」社のCAL.1250です。
バンパー式は全回転式以前のクラシックな自動巻き機構として知られ、
バンパーが弾む独特の音や感触にアナログ的な味わいがあります。







文字盤の色と鮮やかなブラウンのベルトという相性抜群の組み合わせ。





シーズンやスタイルを選ばない凡用性の高さも魅力です。

自動巻の機械式腕時計になりますので、2〜3日身に着けていないと止まってしまいます。
その際は手でリューズを回して、ゼンマイを巻きます。
耳に近付けて、“カチカチ”と音がしたらゼンマイが巻きあがった状態です。
それ以上は巻く必要はありません。





状態も非常に良好で全体的に味わいのある良いコンディションをキープしています。


J.W.BENSON/ AUTOMATIC/ ¥90,000+tax



是非店頭にてお試しくださいませ。
本日も皆様のご来店お待ちしております。




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