2023 DEADSTOCK Item Recommend

いつもBINをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

先日からGWの初日4月29日から発売開始し、

残り少なってまいりましたDEADSTOCK Itemシリーズ。

今回は改めてDEADSTOCKTシャツの一部を抜粋して

ご紹介をさせていただきます。

知らずに着るより、

知って愛を深めて着てあげて欲しいです。

是非最後までご覧ください！

Music Tee

GRATEFUL DEAD “ICE CREAM CONE KID” / 5,280円(taxin)

ジェリー・ガルシアという人物を中心に、

サンフランシスコで65年に結成された

伝説のロックバンド、GRATEFUL DEAD。

世代によっては知る人ぞ知る伝説ですね。

彼らはスタイルにとらわれない幅広い音楽性を獲得し、

後のアーティストに多大な影響を与えたバンドなんです。

またヒッピー文化と密接な交流を結ぶなど、

ヒッピー・サイケデリック文化を象徴する存在でもあります。

95年のジェリー・ガルシアの死去により

バンドは解散しますが、

現在もデッドヘッズと呼ばれる

熱狂的なファンは世界中に存在しているほどの影響力を持ったバンド。

そんなグレイフルデッドの伝説的グラフィックTシャツです。

JIMI HENDRIX “JIMI HENDRIX” / 6,050円(taxin)

ジミ・ヘンドリックスこと

ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス。

名前は聞いたことある！という方も少なくないのでは。

彼はアメリカ合衆国のギタリスト、シンガーソングライターで、

左利きのギタリストとしてだけではなく、”ステージでギターを燃やした男”、

”歯弾き”、”背中弾き”などの今の時代にも引き継がれる

ぶっ飛んだパフォーマンスが有名ですよね。

でも、それは彼が生みだした技の氷山の一角に過ぎないと言われています。

彼のトレードマークは、フェンダーのストラトキャスターにマーシャルのアンプ。

ジミヘンの若かりし頃のフォトグラフィックTシャツです。

PIXIES”MONKEY GRID” / 6,050円(taxin)

1986年に結成され、

初期のオルタナティブロックを牽引したバンド”PIXIES”。

1989年作の2nd LP「Doolittle」の

ジャケットアートワークをプリントしたTシャツです。

イギリス人グラフィックデザイナーの

ヴォーン・オリバーが手がけたアートワークは

非常に独特でその世界観に魅了される方が多い印象です。

ブラックではなくチャコールの色味が絶妙で、

この夏から重宝してもらいたい逸品です。

MORRISSEY “LATIN RED” / 6,050円(taxin)

1980年代に活躍したバンド”THE SMITH”の

ボーカルとしても知られる”Steven Patrick Morrissey”。

若かりし頃の顔面が大きくプリントされた

インパクト大なTシャツです。

モリッシーといえばSupremeのTシャツで肘をついた

フォトグラフィックを思い浮かべる方もいると思います。

そのフォトグラフィックからは想像もできないくらい

若いですよね。笑

ブラックにレッドが映える個人的にもオススメなTシャツです。

Movie Tee

THE CROW “POSTER” / 6,050円(taxin)

ブルース・リーの息子、ブランドン・リーが主演を務めた

映画”THE CROW (クロウ/飛翔伝説)”。
ジョーカー役を演じたヒース・レジャーが

キャラ作りのインスピレーションにしたり、
ブランドン・リーという人物が撮影中に

銃の事故で亡くなったこともあり
カルト的な人気を誇る映画。
ただ、サウンドトラックとしてNIN、RATM、THE CUREや

STONE TEMPLE PILOTSが参加したため

この映画が人気になった一因でもあります。

この作品の原作者自身に実際に起こった不運なことを

もとに描かれているそうです。

世代によっては全然知らないという方もいると思いますが、

このTシャツをきっかけに是非ご覧ください。

CHEECH&CHONG”AMERICAN STONERS” / 6,050円(taxin)

1978年公開、実在のコメディアン兼ミュージシャンである

チーチ・マリンとトミー・チョンが繰り広げる
アメリカのマリファナヒッピーズコメディー映画

「Cheech & Chong’s Up In Smoke

(チーチ&チョンスモーキング作戦)」のTシャツ。
全米年間興行収入9位にランクインする大ヒット作となり、
その後もチーチ&チョンの2人は

80年代にかけて数多くの映画や音楽活動で人気を博しました。
マリファナとヒッピーが題材な為、

カウンターカルチャーの象徴的な作品として

未だに各方面から圧倒的カルト的人気を誇ります。
トミー・チョンとチーチ・マリンがデザインのTシャツ。

かなりしぶ〜〜〜いアイテムですね。笑

THE BREAKFAST CLUB”CHARACTERS” / 6,050円(taxin)

1985年にアメリカ合衆国で公開された青春ドラマ。
あらすじとしては、

教育的指導により、

休日の校内で作文を書くよう命じられた高校生5人が
図書館に閉じ込められ、書く内容も見つからず、雑談を始める。
やがて身の上話から互いを知り、心を開いていく。

というような内容。

こんななんてことない日常の青春ドラマが

結局一番ワクワクしますよね。

放送していた年代も年代なので知っている方はかなりマニア。

これ機に80年代ドラマを網羅してみては？

THE BIG LEBOWSKI “BALL LIFT” / 6,050円(taxin)

1998年公開の”鬼才コーエン兄弟”による監督・脚本・製作の

傑作コメディ映画「ビッグ・リボウスキ」。

RED HOT CHILI PEPPERSのフリーや

シンガーソングライターのエイミー・マンが

出演していることでも話題となりました。
公開当初は辛辣な意見が並び微妙な評価でしたが、

DVDがリリースされると徐々に再評価されカルト的人気を誇る作品なんです。

ジェフ・ブリッジス演じるヒッピー崩れのダメ男

“The Dude”ことジェフリー・リボウスキと

ジョン・グッドマン演じるウォルター・ソブチャックの

ボーリング場でのワンシーンがデザインのされたTシャツ。

こういった映画Tee全般に言えることなんですが、

実際にその映画を見てTシャツにプリントされたシーンが

出てきたらだいぶテンション上がりますよね！

せっかくなのでTシャツも映画も音楽も

諸々込みでお楽しみいただけると嬉しいです。

いかがでしたでしょうか？

まだご紹介しきれていない可愛いTシャツもございますが

今回は一旦この辺で。

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